新しいファンレターを書いては直し、
直しては書いてを繰り返している。
今ならYouTubeへのコメントという方法や、
インスタグラム(わからないが)や、Twitterや
もっと早く伝える術がある。
でも、アラフィフの私はやっぱり直に手紙を読んで欲しい。
届いているのかわからないけど、自分のペンで文字にして、それが海を越えてペリーに伝わることを夢みている。
新型コロナが世界的にもまだ収まらない今は、手紙を出すことはない。
それでも、出せる日が来ればすぐ文章になるよう、思い付いた単語やフレーズを、書いたり消したりしている。
自分の仕事のこと。
息子の学校再開のこと。
部活動のこと。
家事や断捨離のこと。
時間はいくら合っても足りない。
スティーブ・ペリーの歌声をもっと聴く時間が欲しい。
手紙をササッと?スラスラと?書ける英語力と出せる環境が欲しい。
もっとキレイな字で書きたい。
日ペンの美子ちゃんをやっときゃ良かった。
(それはちょい違うか)
また、何かと欲張りチックになってしまう。
アメリカのカリフォルニアは、とても遠い。
だけど、その場所にペリーはきっと住んでいて毎日元気に暮らしている。
ジャーニーのようにツアーはないけど、
出してくれた3rdソロ『トレイシズ』がある。
若いときの歌声は、ジャーニーのオリジナルアルバムに収録がある。
少ないけど、映像もある。
後からファンでも、ファンレター書きたくなるほど好きになるって、あるんだねって
それもペリーに伝えたい。
ブログ更新もほとんどやっぱりスティーブ・ペリーのことばかり(笑)
好き過ぎるって、すごい。
早くまた手紙を出せますように。