最近、ペリーからの情報発信がいくつかあって、スティーブ・ペリーが元気で創作活動を続けてくれているのが判明した。安心したし、元気なだけで嬉しい。
いくつかあった情報のなかでも特筆は、最新アルバム「トレイシズ」をアコースティック版としてまた出すとのこと。
完全なニューアルバムではないが、2年前の復帰作をアレンジするわけで、これは楽しみなニュース。
https://twitter.com/amass_jp/status/1319443360923357185?s=19
とにかく今年は国内外ともに著名人の訃報が相次いでいて、不安で仕方がないのだ。
先日の訃報記事から以後だけでも、昭和の大作曲家である筒美京平さん、トランペッターでプロデューサーの近藤等則さん、海外はアウトフィールドのフロントマンの、トニー・ルイス…
トニー・ルイスはこのブログでも過去に記事に出したりしたし、若いので何故?と思う。
アウトフィールドは、デビュー時にジャーニーの前座をしているので余計に思い入れがある。
ペリーは若く見えても71才であるという事実と、若い頃のイメージが強すぎる(引きこもり時代の情報がすこぶる少ない)ので、ホントに心配だった(涙)
元気でいてくれて、ホントに有り難う。
だからいまは12月発売予定の新譜を予約して、あの歌声をまた聴かせてくれるのを楽しみにしている。