スティーブ・ペリーが加入してからのライブ観客動員数はうなぎのぼり。ジャーニーはようやく人気が安定して、よって更にライブを増やすとなり殺人的なスケジュールをこなしてゆく。
ちょっとのすき間にうたた寝をするペリーの様子は、過酷なツアーを物語るかのよう。
ステージ上での歌声を重視するがために必要以上の会話すら控えた時期もあったというから、いかにプロとして観客に応えるかを考えていたのだろう。
倒れ込むようにして眠る様子からも疲労が伺える…
これ日本ツアーの時の画像だね、おそらく。
レコーディングもしたときだったっけか…?
また調べておかないと。
私もこの数日目まぐるしく多忙で、倒れそうになってる。でもペリーの歌声聴いて、頑張る。
ひとつひとつ、片付けていかないと先に進めない。