アラフィフ女の世迷い言

大好きなのはスティーブペリー

無口なスティーブに思いを馳せる

自分が在籍したバンドがツアーを開始するとか、メンバーがさらに増えたとか今のスティーブには何も関係ありませんので、リアクションが全くないのも当然でして。

ESCAPEが40周年とダイヤモンド認定されても、ダンマリのスティーブですからね(笑)

寡黙なオトコとは、ますます謎が深くて濃紺の深海が如く、ファンは心中を察するだけとゆう…

 

ジャーニーは新曲の短いMVをニール・ショーンが出しましたが、ニューアルバムについては出るのか出ないのか、なんだかよくわからない…ただ、ニール・ショーンはリーダーとして頑張っているんだなあ…と思います。維持していくのは大変なことでしょうからね。

 

しかし私が追いかけるのは「スティーブ・ペリーが在籍時のJOURNEY」で手一杯なので、まあ、過去は変わりません全然問題はありません。

地道に情報を拾い集めるのみであります。


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ミュージックライフは20冊くらいになってしまい、、
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トリビュート雑誌など、、、集めている書籍も、なんだかやたら数が増えて来ました。
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とにかく場所を占領しているので、そのぶん何か捨てなきゃならずです。よって私、少しずつ断捨離もしています。

 

ティーブのなかでのJOURNEYは、過去だからもう整理されているのでしょうか?

何があっても動じないその域に達するまでには、相当の葛藤があっただろうと思いますが。

 

煌めいていたであろう70年代の加入から、黄金期へ向けての疾走と、98年の脱退に至るまで。

ティーブの20年は濃密な20年であり、その時期を知り得ずしては今のスティーブの魅力を完全に理解することは出来ないだろうと思います。

 

昔のスティーブは若いしカッコいい。

今のスティーブはシブくカッコいい。



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これが、


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こうですからね(笑)