徒然に残してるこのブログ、スティーブ・ペリーが大好きになって!とゆうのが動機のひとつである。 が、もうひとつあって。 10年以上前に数年間書いたブログを保存する必要にかられて、ブログという表現方法を思い出したのである。(気持ち良く忘れてた) 私は…
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