アラフィフ女の世迷い言

大好きなのはスティーブペリー

2020-01-01から1年間の記事一覧

幻のセカンドソロAgainst the wallのこと。

スティーブ・ペリーの幻となったセカンドソロ「アゲインスト・ザ・ウォール」については、その収録曲について何かと調べていたのだがどうしてもわからず。 ベスト盤「グレイテスト・ヒッツ」に紛れ込ませた5曲以外に何があったのか、また曲順は? とつねづ…

TOTOのスティーヴ・ルカサーとジャーニーのジョナサン・ケイン、親戚に | NEWS | MUSIC LIFE CLUB

TOTOのスティーヴ・ルカサーとジャーニーのジョナサン・ケイン、子供達の婚約で親戚に | NEWS | MUSIC LIFE CLUB スティーブ・ペリーとはほぼ関係ないし、と思ったら何とコーラスやアレンジで参加をしたとゆうレヴァラの記事を、ミュージックライフさんが解…

スティーブ・ペリーの最新情報!?

元ジャーニーのスティーヴ・ペリー、スティーヴ・ルカサーの息子率いる新バンドLEVARAの新曲参加 MV公開 - amass 10日ほど前に新譜をリリースしたばかりのペリーからの情報が、急に増えて来ました。 トレイシズ・オルタネイト・バージョンズ&スケッチズの評…

トレイシズ オルタネイト・バージョンズ&スケッチズ

一昨日の夜、仕事から帰ってきたらポストインされていたペリーの新譜。 新譜だけど、内容は2年前の復帰作をより掘り下げて再録音したものです。 発売日の12月4日に届けられたのは日本版、発売・販売元はユニバーサルミュージックのものです。 流石に海外…

慌てんぼうの困ったファン(笑)です私。

スティーブ・ペリーの公式サイトで、ニューアルバムやグッズを予約注文をしました。 スティーブの公式サイト利用は初めてではないんです。 だから、スイスイっとポチポチして欲しいものをお買い物カゴへ投入です。 ちょっと寝ぼけながら就寝前にやったのです…

やっぱりスティーブ・ペリーに浸る土日。

特定のアーティストを後追いで好きになる・と言う事は、そのアーティストの現在をみつつ過去へ過去へ遡るわけだが、正直こんなに遡って追いかけたのはスティーブ・ペリーが初めてです。 ペリーは1949年1月22日生まれの、現在71才。 ジャーニー加入は1977年な…

ジャーニーのスティーヴ・ペリー、25年ぶりとなったアルバムの新バージョンのリリースが決定 | NME Japan

ジャーニーのスティーヴ・ペリー、25年ぶりとなったアルバムの新バージョンのリリースが決定 | NME Japan スティーブ・ペリーが12月4日に新譜をリリースする。先日も「安否確認が出来ました」のブログで記事にしたとおりです。 内容は、2年前にカムバック作…

これほどまでに似るのはなかなか…

スティーブ・ペリーには、「ホワイト・クック」なる呼び名もあったらしい。 そう、ブラックミュージック界のアイドル的存在であったサム・クックに似ていると評判になったんですね。 サム・クックは、ソウルとR&Bにおいて功績のあったミュージシャンだが33…

若かりしスティーブの美声が冴え渡るvol.2

先月中旬頃に記事にした若いスティーブペリーのライブ音源。 もしも未聴であれば是非とも聴いて欲しい。 原曲を大切にしつつ、かなりアレンジしているのがわかるはず。 そして実はあの音源は、そのまま切れ目なく次の曲が演奏される。 曲名は『Opened the do…

若い時を見逃したことに地団駄をふむ

この2年間にジャーニーの楽曲とスティーブ・ペリーのソロ楽曲とをとにかく聴きまくってきました。それはもう、毎日毎日繰り返し巻き返し?オリジナルアルバムから公式映像からブートレグまで、いたるところを探して聴いて、観てを繰り返してきました。 初期…

安否確認が出来ました。

最近、ペリーからの情報発信がいくつかあって、スティーブ・ペリーが元気で創作活動を続けてくれているのが判明した。安心したし、元気なだけで嬉しい。 いくつかあった情報のなかでも特筆は、最新アルバム「トレイシズ」をアコースティック版としてまた出す…

若かりしスティーブの美声が冴え渡るvol.1

いわゆるメジャーになって、パフォーマンスや音源が世の中に出て認知される年齢が早めのボーカリストもいれば遅めのボーカリストもいる。 スティーブ・ペリーは遅めのボーカリストであり、早めといわれる面子からは10年以上は遅い。 一般的には20代後半…

アラフィフにもなると、訃報に敏感になる

このところ音楽界にゆかりある人物の訃報が相次いでおり、何だか悲しくなってしまう。 日本の高田賢三氏はファッション界の先駆者であるが、81年公開の映画「夢・夢のあと」の監督としてジャーニーと関わりのある人物だった。 この映画音楽をジャーニーに依…

弱ってるときに刺さる曲がある

どうもスティーブ・ペリーの声には、何か魔法の周波数でもあるような気がしてならない。 自分が好調時に聴けばますます元気になれるし、 ナーバスな時に聴けば心に沁み入るし、 心身不調な時に聴けばサメザメと泣けるのだ。 大体アラフィフにもなると、滅多…

モミアゲにフリフリ!

凛々しいモミアゲに、フリフリシャツという絶妙なるアンバランスが誠によろしい組み合わせ。 でもって、伸ばした腕は真っ直ぐ彼方をさしているわけで。 ライオン丸みたいなパーマヘアもセクシーでアダルト全開仕様になっている。 しかも鼻が高いからもー画に…

いつまでみても飽きないのは何故か。

スティーブ・ペリーの歌う姿を見ていると時間があっという間に過ぎてしまう。 それはもう、本当にあっという間になのだ。 「よくこんなに腕が上がるな、関節やわらかいんだな」とか、 「これまた気持ち良さげに歌ってるな、ハイトーンの部分だわ」とか、 「…

美しいですね!

ただ、ただ美しいです。 胸元、ツルツルピカピカ✨です。 マイクを手繰るのは初期から今もずっと変わらず。 首筋、てか首が長いんですよ、ペリーさんは。 でもって、鼻も高々。 その先に誰がいて、何を指差しているのかな。 この必殺悩殺セクシーショット! 4…

スティーブ・ペリーが歌わなかった期間の経済事情について

下世話な話で申し訳ないのだが、これまたずっと気になっていた。 スティーブ・ペリーは引きこもってから24年、経済的に困らなかったのだろうか? ということ。 往々にして大スターになると金銭感覚が麻痺するのか、自己破産に追い込まれたりしている例がたく…

時間が足りないよ

先日、どこかのサイトで 『あなたの人生の残り時間を計算します』というのがあったのでなんとなくやってみたところ、、、私の残り時間は20年だった。 え? 70才になるかならないかで、終わるのかそうなのか、平均寿命まで全然行かないやんけ、とか思いながら…

ネガティブな意見もそりゃある

私はスティーブ・ペリーが好きで彼の存在や楽曲を愛してやまない。 毎朝、キッチンではジャーニーかペリーの曲を流しているし、クルマの中でも流している。 通勤電車のなかでもイヤホンして聴いているし、何なら昼休みもYouTube動画を観たりする。 今となっ…

スティーブ・ペリーの中でのジャーニーは

スティーブ・ペリー。 彼の中で、ジャーニーと決別したのはいつなのだろう?とずっと思ってきた。 1977年にジャーニーのフロントマンとして加入してから、最初の脱退は1987年のことだった。遅れに遅れたアルバム、 『Raised on radio』をリリースした後 に繰…

いつの間にか開設から1年過ぎてた

ふと気付いたらブログ開設から丸1年を過ぎていた。 そんな忘れん坊の私だが 開設した時よりスティーブ・ペリーを魅力的だと思う気持ちが増している。 もう、山本リンダも真っ青の『もうどうにも止まらない』状態。 突然にペリーに気付いてからというもの、知…

スティーブ・ペリーの年齢について

1週間ぶりの更新になります。 最近、土日に更新というスローペースになっていますが、ペリー愛は健在です‼️ タイトルについては、今までも記事にするか悩ましく躊躇してきたのですが、ご愛嬌という意味でとらえていただきたいです。 さて、こちらは古参ファ…

スティーブ・ペリーの笑顔が眩しい

この笑顔ですよ! 好きって、こうゆうことだと思う。 ペリーが全盛期にお付き合いしていたシェリー・スワフォード本人をMVに出演させ、ラブラブ全開で撮影したMV!! スティーブ・ペリーは、女性といるときはしっっっかり男性に見えてるから本当に不思議なお…

電撃復帰の告知から2年

あまりに毎日暑いのと、高校野球の独自県大会を勝ち進んでいることで更新出来ないでいた。今日は久しぶりに?書く時間が出来た。 さて、今回はペリーの電撃復帰・2年前のことを記事にしてみようと思う。 スティーブ・ペリーが聴衆の前で歌わなくなってから随…

本当に楽しそう。ずっとそのままだったなら。

こちら、スティーブ・ペリーが加入した頃のジャーニーのショットですね。 私のお気に入り画像です。 エスケイプ以降の雰囲気になる前の、プログレ感がまだ残る感じでしょうか? 真ん中にいるドラマーのエインズレー・ダンバーはこの後に『グループの音楽性の…

歌うために生まれて来たようなひとだと

スティーブ・ペリーの歌声には、不思議な魅力があります。 それは、彼の持って生まれた資質によるところも大きいと思いますが、何よりも歌うことを喜びとし、表現力に長けているからだと思います。 ジャーニーのリードボーカルとして正式デビューするまでに…

FTLOSMのリリースから26年

スティーブ・ペリーのソロアルバム、通算2枚目となる 『For the love of strange medicine』のリリースから26年が経過した。 私は、このアルバムリリースの1994年はちょうど転職をした頃で、とにかく多忙を極めていた記憶がある。 洋楽からは遠ざかって5年は…

エスケイプのリリースから39年。

ジャーニーの、アメリカNo1を獲得した名盤『Escape』が発売から39年を迎えた。 1981年の7月にリリースされたエスケイプは、80年代ロックシーンを牽引したという。 スティーブ・ペリーを擁して4作目のスタジオアルバムでようやくのトップ獲得であるが、前作3…

スティーブ・ペリーの面影を探して

タイトル通りです。 私のペリー熱は全く冷めることがなくて、寧ろ熱病が如くになる一方であります。 画像などもかなり巡回したり、過去のファンのかたが残した記録もずいぶん拝見しました。今もファンのかたはおそらくファンサイトにいるのだとわかりました…