アラフィフ女の世迷い言

大好きなのはスティーブペリー

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

若い時を見逃したことに地団駄をふむ

この2年間にジャーニーの楽曲とスティーブ・ペリーのソロ楽曲とをとにかく聴きまくってきました。それはもう、毎日毎日繰り返し巻き返し?オリジナルアルバムから公式映像からブートレグまで、いたるところを探して聴いて、観てを繰り返してきました。 初期…

安否確認が出来ました。

最近、ペリーからの情報発信がいくつかあって、スティーブ・ペリーが元気で創作活動を続けてくれているのが判明した。安心したし、元気なだけで嬉しい。 いくつかあった情報のなかでも特筆は、最新アルバム「トレイシズ」をアコースティック版としてまた出す…

若かりしスティーブの美声が冴え渡るvol.1

いわゆるメジャーになって、パフォーマンスや音源が世の中に出て認知される年齢が早めのボーカリストもいれば遅めのボーカリストもいる。 スティーブ・ペリーは遅めのボーカリストであり、早めといわれる面子からは10年以上は遅い。 一般的には20代後半…

アラフィフにもなると、訃報に敏感になる

このところ音楽界にゆかりある人物の訃報が相次いでおり、何だか悲しくなってしまう。 日本の高田賢三氏はファッション界の先駆者であるが、81年公開の映画「夢・夢のあと」の監督としてジャーニーと関わりのある人物だった。 この映画音楽をジャーニーに依…

弱ってるときに刺さる曲がある

どうもスティーブ・ペリーの声には、何か魔法の周波数でもあるような気がしてならない。 自分が好調時に聴けばますます元気になれるし、 ナーバスな時に聴けば心に沁み入るし、 心身不調な時に聴けばサメザメと泣けるのだ。 大体アラフィフにもなると、滅多…