ドント・ストップ・ビリーヴィンがまた記録を打ち立てました。
フォーブス誌に、史上最大の一曲であると認められたとのこと。
嬉しいニュースにも関わらず、なんかまたモヤモヤする…だって、表明された記事内では当時のボーカル・スティーブ・ペリーに一文字も触れてないから。
なぁんでフォーブスはそーゆー書き方するかな💢
そして、これをニールさんが何度も何度もリポストしている。まあ、誇らしいですわね。
pdfだったり、スクショだったり、他のアカウントのリポストだったり。
しかしよ?スティーブのスの字すらないんですよ、記事内には!
だいたいペリ様は、ただの当時ボーカルではないです。
そもそもちゃんと作詞作曲に関与してます。
クレジットにちゃんとある。
作詞のきっかけを答えたインタビューも、たくさん動画ありますし。
素晴らしい楽曲を生み出した時のメンバーとして、記事に出すことは出来なかったの?
楽曲が素晴らしいのも、スティーブ・ペリーの声だからでしょうに…
まるで、記事からわざと削ったみたいな。
サウス・デトロイト(実存はしないが)は、スティーブの言葉だよ。
ケインだけが作詞作曲したみたいに書かないで…!💢
と、まあスティーブファンとして僻みもありーので、素直に喜べないワタシ…本人公認ファン公式フェイスブックにも同様の意見がわんさか。
ま、そりゃそうだよ怒るよ!
と、プンスカしていたのですが…
スティーブはインスタグラムにて、反応を出しました。「このニュースに驚き、光栄です」と。
そして両親を思い出し感謝をしますと。
皆さんの長年の支援に感謝しますと。
どうやらスティーブ本人は名前があるないと低俗なことはどうでもよく、ただ感謝しますと表明した…
おおぅ…なんとペリ様は心が広いのか…✨
ニールさんもここにメッセージを送ってくれていました。これはレアなことなんですよね、、、
仲間同士で喜び合うのは普通なんですが、何せ分裂しやすいJOURNEYですから。
素晴らしい楽曲は、時代が流れても評価が落ちない。
スティーブの歌声は、レガシーです…!
とにかくおめでとうございます。