二日前に…記事にしたばかり。
ついに悩むことが現実になりました。
先週からずっとQALの日本縦断公演で洋楽界隈がひときわ賑やかになり、そのステージングの素晴らしさがたくさん聞こえておりました。
参加したひとは皆、感動した素晴らしかった!とおっしゃいました。
それに対してジャーニーの来日がないのは、内心ホッとしていたのです…
悩む必要がないから。
しかーし!
来日公演が決定したとウドー音楽事務所さんが告知してくれました。(招聘ありがとうございます…)
https://udo.jp/concert/Journey2024?s=09
↑ウドー音楽事務所
よって、私の心では何人もの自分がせめぎ合っています。
参加するのか、しないのか。
チケット申し込みしてみるのか、しないのか。
(抽選もれも有り得るので)
そもそも黄金期リアルタイムにJOURNEYを取りこぼして存在すら知らず、当然ながらスティーブ・
ペリーを知らず…
ペリさまの復帰後からソロとしてのスティーブ・ペリーのことを好きになり遡ってJOURNEYの楽曲を聴いた私は、現行JOURNEYのライブを体験する資格があるでしょうか?
ちょっと奥さま…あなたどうなさるおつもり?
私?まだ悩んでいますのよ。
昨今ミュージシャンも高齢になりましたわよね、
元気でいてくれるうちに拝んでおくのがよろしいんじゃないかしらとも思うし、ペリ様不在の辛さに耐えられるか不安もありますの…
けどアーネルはもうペリ様より在籍長いんですのよ?
頑張りはスティーブも認めるところですわね?
それはもちろん存じてますわ、彼もアラフィフなのにまだ少年ぽいあどけなさもありますわね。
ニールさんのギター🎸も価値ありますわ…
で?どうなさるの?
ちょっと奥さま、4人ほどで井戸端会議中…