現行JOURNEYに興味はないが…行かなかったことを後悔するのが怖くて…
結局は50周年記念公演チケットを購入しました。
まだまださきの10月です。
現行JOURNEYを率いるニール・ショーンの生ギターを聴く価値もありますし、きっとペリ様との違いを見つけてしまうでしょうが…見てみないことにはわからない。
私のなかのスティーブ・ペリーが偉大過ぎて、どうしてこうなったのかしら?とも思うけど自分の気持ちに自信があるのです。なので見に行くことを決意。
しかしこれだけ歌えるのに。
ソロでステージ演らないことがますますスティーブを神格化させているようにも思う。
この頃の声なんて、誰も望んではいない。
年齢相応に枯れてオクターブ下げていいんです、それが楽器や機械じゃない人間の証しと思います。
そこに居るだけで、存在するだけで華があるひとがいますよね…
私にはそれがスティーブ・ペリーだと思えます。