うっ…ジェラシーな一枚です…!
仕事だけじゃない、何かを感じる…!
パティ・ジェンキンス監督との一枚…。
右側にご一緒したいです。
それはそうと日本はいま、QALで洋楽界隈は大変な盛り上がりです。
そりゃ世界のQueenが、フレディ・マーキュリーを亡くしジョン・ディーコンが引退しようとも、ボーカルをアダム・ランバートとして来日公演でまわってるのですから盛り上がらないわけがない…!
ワタシもですねQueenは好きです…!
よく聴きました。
今もたまに聴きます。
アダム・ランバートも好きです。
アダムはこの曲で好きになりました。
なのでブライアンとロジャーとアダムが一体となったらどんなステージになるか興味深いと思います。
今回、日程的には参加出来なくもなかったのですが…思うところあり、あえてチケットを取りませんでした。ワタシはフレディが見たい(無理)。
それにアダムがQueenとツアーするのが最後かも…との噂もありますが、どうなるのでしょうか。
そして、、、今夜もワタシが聴いているのはやっぱりスティーブ・ペリーです。
困ったことに全く飽きません…。
もう好きになったらとことんまでいく性格なんです。
どんなに好きでもステージは無いんですが…そこはもう妄想ですよ、きっとこんなふうだろうなと過去映像と楽曲で脳内再生ですね…!
せっかくなので武道館83年を置いておきます。
この武道館の映像、何故かボーカルの音量がかなり絞ってあります。調整ミスじゃないか?と思うくらいです。スティーブが心を込めて歌っているのに何か勿体ない。ちょいとモヤるところです。
しかし…この83年はワタシもう洋楽は聴き始めていたけど、仮にJourneyを認識していたとしても…地方住み中学生に東京は行けんわ。うん、無理…
でも、見たかったなあ。
現在Journeyは50周年記念ツアーを2年がかりでやってますが来日公演の予定がありません。
スティーブ・ペリーがみたい。
あの声を聴きたい…
JOURNEY来日ないのは残念な気もしますが、、、
実はちょっとだけホッとしています。