大晦日。
大掃除しながらおせち料理の配達を待ち、合間でお昼ご飯を作り、また大掃除して年越しそばを準備…
まあ、スティーブの歌声聴きつつの、映画も流し見したりの、よく動いた年末でした。
(可愛いスティーブ連写)
ワタシに限って言えば少し体調を崩しているので仕事を制限したこともあり、こんなに家にいたこともなくて不思議な一年でした。
推し活としてのLIVEは、ブライアン・アダムスと浜田省吾のふたつに参加。
スティーブじゃないけど四半世紀振りに?ライブ参加の感動を味わいましたね。やっぱり生で演奏と声を聴くのは最高です。
ブライアン・アダムスは、LIVE後に購入CDへ直筆サインももらえました!間近でその場で書いてもらえて嬉しかった。
と同時に、スティーブが来日してくれない寂しさも感じてしまった。。。
なにせブライアン・アダムスはブレイク前にはジャーニーの83年ツアーオープニングアクトとして全米を回ってますから、そのブライアンはまだ日本に来てくれるのに、ペリ様は来ない…
リアタイしたブライアンはずっと好きだったけど、それ以上にこの丸々四年はスティーブ・ペリーが好き✨
なのにお目にかかる事ができない寂しさったら…
(このメンバーで来日希望)
寂しいといえば、11月にはKANさんが亡くなってしまった。
この春にガンが見つかり闘病していて、まさかこんなすぐ旅立たれてしまうとは…
邦楽では、KANさんはかなり聴き込んだアーティストだっただけにこれまたショックでした。。。
いろんなことがありましたがあと数時間で2023年が終わります。
2024年もワタシはスティーブ・ペリーを一推しでいく所存…
ジイジだけど、イケジイジだからねッ
読んでくださる皆様、良いお年をお迎え下さい。
そして来年もよろしくお願いします…