昨日、JOURNEYはスタジオアルバムとしては11年ぶりの「FREEDOM」を発売しました。
私めは購入にはいたっておらず…
スティーブ・ペリー在籍時のJOURNEYでまだ足踏みしたままなのです。
そんななか、JOURNEYのリーダーであるニール・ショーンがインタビューに応え、スティーブ・ペリーと連絡を取り合うようになったと口にしたようです。
複数のメディアが記事にしているので、ある程度は信憑性がありそうです。
ジャーニーのニール・ショーンはインタビューの中で「スティーヴ・ペリーとの最も愛すべき思い出」を聞かれ、その中で「また話をして仲を深めているよ。音楽的に再び一緒になろうとはしていないけど」「これからもっともっと仲良くなれるといいなと思っているよ」と語る https://t.co/u6F3Sj43yy
— amass (@amass_jp) 2022年7月7日
ジャーニーのニール・ショーン、スティーヴ・ペリーとの関係が改善?https://t.co/g98lcEqRQB#journey
— BARKS編集部 (@barks_news) 2022年7月7日
スティーブとニールさんが音楽的に相容れないのは仕方ないことですし、JOURNEYには今はボーカリストとしてはスティーブは出る幕はありません。
けれども、黄金期を築いた仲間として二人が友人関係が戻ってくれたら、純粋に嬉しいです。
絶頂期に使い倒され、精根尽き果て失意のもとにJOURNEYを去ったスティーブが…恩讐の彼方にまたJOURNEYのニールさんを見つけてくれたのか…と思うと、涙があふれてきます。
手を離してはならなかった二人が、35年かかって話を始めたのなら、それが真実なら素晴らしいこと。
経過を見守っていたいです。