アラフィフ女の世迷い言

大好きなのはスティーブペリー

スティーブに泣かされた

最近よくSNSで近況を発信してくれるスティーブ・ペリー。何か心境の変化でもあったのでしょうか。

今日は、公式アカウントから以下のようなツイートがありました。

 

これね、もう冒頭の一文だけで私は号泣いたしました。。。

 

「私が昔、JOURNEYのシンガーだった頃」とあります。45年前からの記憶を、、、思い出を語っているのです。すっかり過去となったJOURNEYを、懐かしんでいます。その様子に、どんな心情が隠れているのか?また私には全然過去じゃなくて、今でもスティーブがリードボーカルのJOURNEYしか聴けなくているファンには、胸に刺さるものがあって。

 


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なぜ、あれほどのシンガーだったスティーブがJOURNEYを去らねばならなかったのだろう?

なぜ、慰留してくれなかったのだろう?

ロードに出れなくてもアルバムセールスで時代の変換を待っていれば、デジタル配信・You Tubeの時代はすぐにやってきたのに。

 

ツアーを減らしてアリーナだけにするとか、スティーブの負担を減らしてあげればきっと在籍し続けられたのでは…

 

今のバンドが悪いとは思わなくて、続けてくれていることは素晴らしい。リーダーの努力だと思うのですが、スティーブ・ペリーの声がないとJOURNEYではないような気がしてしまうのです。

こればかりは…どうしようもない。

 

哀しいから、早くスティーブ・ペリーの新譜が聴きたいです。ホリデーソングが一曲公開されました。

もっと聴きたい…

 

JOURNEYでなくても、ペリさんには存在意義があることを知らしめて欲しいです。