なんだかかなり上から目線ですね💦
ジョナサン・ケインはスティーブ・ペリーより4年弱、遅れてJOURNEYに加入していました。
ツアーに次ぐツアーで心労が溜まったグレッグ・ローリーの後任として抜擢されました。
当時のツアーで、オープニングアクトとしてジョナサン・ケインがいたベイビーズでの演奏やライティング能力を買いてグレッグ本人が打診したとも言われています。
説得にはニールさん自身も動いたようで、移動の車内で「グレッグが抜けるけど、新しい鍵盤担当は
もう見つかった、来るよな?」と断る隙を与えずジョナサン・ケインを引っ張ったとやら…
結果的にはジョナサン・ケインはそれ以来、JOURNEYを脱退していないので、実質はもうスティーブ・ペリーよりJOURNEY歴は長いわけです。
でもさ、いくら何でもこの記事は上から目線でいただけない…
「スティーブ・ペリーは脆かった」
だと…!?
そんな言い方…ないよね。
翻訳ツールで読んでみてください…💦
何とゆうかその、、、
スティーブに対してあまり優しくない…んですよ。
いや、いい大人なんだし優しいだの思いやりだのはビジネスだし関係ないとは思うんですよ。
ジョナサン・ケインは普通に接したつもりでも、スティーブは何か気後れしたとかあるかも知れないな…と思うわけです。
何せ、スティーブは繊細だったらしいから。
スティーブとジョナサン・ケインはソングライティング能力は同じくらいだと思いますが、楽器演奏が出来るぶん、ジョナサン・ケインのJOURNEYでの地位が高まっていったでしょうし、そこはスティーブは類まれなる歌声でフロントマンなんだから気後れしなくて良かったんじゃないかと思うのですが…
過去記事見ても映像見ても、スティーブは一人っきりの様子が見えるんですよね…
ジョナサン・ケインは完全にニールさんに付いてた感じ…
グレッグが辞めてなければ、スティーブ・ペリーも最終的な脱退まではしなかったような気がしてしまうのです。