スティーブ・ペリーがニール・ショーンとジョナサン・ケインをマーチャンダイズにおける商標使用の是非について訴えた件は、とりあえず解決をした模様です。ペリーの取下げにより決着したようですが、ペリー側もショーン側も担当弁護士からの声明がなく、何かしらの合意があったのかどうかもわかりません。
が、ひとまずペリー周辺はこれで静かになりましょう。。。真相が気にならないわけではありませんが、スティーブが納得して取下げをしたのならそれで良いと思います。
残るはショーンvsケインのアメックスカード訴訟ですが、50周年ツアーが始まるので停戦するそうですが…
ツアーにはグレッグ・ローリーも参加(単発ゲストか帯同かは情報なし)だそうで。
なんだか、炎上商法みたいな気も無きにしもあらず。
現vo.のアーネル・ピネダが蚊帳の外みたいで、それも気の毒であります…💦