CHAGE&ASKAに夢中だった30年前の頃の段ボールを開けてみたのが一昨日。
出て来たのはライヴのレーザーディスク5枚や、これCHAGE&ASKAの書籍。
コンサートの半券。テレホンカード。
パンフレットもきっとある。(まだ捜索してない)
今のように情報がなく、好きなアーティストを知りたければLPやCDを買って音楽を聴き込む。ライナーノーツを熟読してみる。
書籍が出れば買って読む。。。そんな時代だったな。
今はASKAさんのブログで毎日の様子や考えを垣間見れる。ASKAさんのブログ記事に書き込めば本人に届くかも知れない。
けど、こんなアナログな時代からのファンだった私には昔の書籍を読んでみたほうがより思いを馳せることが出来る。
もう二人のハーモニーを新作として聴くことは出来ないのだろう。それが、ASKAさんが40年の節目に出した結論だったのだから。
アラフィフの玉手箱は、連続休暇中の私を青春に連れ戻してくれた。