私のなかでは、スティーブ・ペリーが二人存在している。
意味不明だと思うけれど、私の意識のなかではそうなってる。
それは何故か?
若い頃のスティーブ・ペリーと、復帰してきたスティーブ・ペリーとを同時に聴いているからだ。
若いスティーブ
今のスティーブ
こんな私め、高校生の息子がいるようなオバサンになって今更ですが毎日スティーブ・ペリーを聴いている。
ジャーニーのボーカルとしての楽曲も、ソロもどっちも好きだなぁ。
声質が次第にハスキーになっていくのが少し切ないんだけど、20年以上歌わなかったおかげで復帰してリリースしたアルバムは、隠居前とほぼ同じ声質。
おかえりなさい、有難う、スティーブペリー‼️