スティーブ・ペリーについてちょいちょい思うことは、とにかく感情豊かなんですよ。
歌う表情が最高、ビデオクリップひとつにしても全力でやってる。
この『チェイン・リアクション』のクリップも、ニール・ショーンを小突いて転がすまで押しちゃうとことかもうやり過ぎくらい熱が入ってる。
歌うの疲れたとき、のんびりと俳優業でもやっても良かったのでは?と。
演技している姿も見てみたかったな。
男性として一番魅力的なはずの47才頃からの10年ほどの記録がほぼないのが寂しく(涙)
これ、ヤバいくらいカッコいいっす!