ちょっと最近弱っているので、いや弱ってなくても毎日がスティーブ・ペリーなのですが…
癒やしのために画像巡回をば…
絶長期のJOURNEYですね。飛ぶ鳥落とす勢いでチャートを駆け上がったんだとか。
DVDにもその一位を誇らしげに報告するスティーブの様子が残っていて、41年前にすでにこんな完成度だったのね…と感慨深いです。
JOURNEYのフロントマンとしてデビュー仕立ての頃。オープニング・アクトとしての位置付けでステージに。ローリング・ストーンズの前座だったはず。
このステージ、全記録がないんですよね。
みたことないです。
記録メディアのビデオテープもまだ高価だろうし、恐らくはないのじゃない?もしくは、録ったけど、ちょっとしか世に出してないか。
準備段階のステージで両手を上げてピョンピョン跳ねるスティーブは若さに溢れていて、全編を見たくてたまらない。
こちらもデビューから1年未満のステージ風景ですが、やはりかなり跳躍しています(笑)
スティーブはまだ肌の露出が多いですよね。
当時の彼女に「肌見せはヤメテ!」とストップがかかる前…でしょうかね。
この辺りはツアーに忙殺され、メンバー間の気持ちがすれ違いばかりに…と言われた83年頃ですかね。
其々が我を押し通そうとするなら、衝突は免れないわけです。音楽性の違いは、みんなやはり譲れないのでしょう。
この後に発表されるスティーブのソロを聴いてもわかる通り、スティーブが目指す音楽と、リーダーであるニールさんの目指す音楽は違っていたのでしょうね。
初期のフリフリ衣装は、本人は気に入らないらしいけど、なにをおっしゃいますやら!こんなに似合うし、むしろ当時着ててくれて有り難う!
今着たら、タイホされますからね(笑)
2017年、、、5年前の控室…。
殿堂入りして再会して、、でもリユニオンはしない。
スティーブの決意は何十年経っても変わらない。