12年ぶりにローリングストーン誌が「史上最も偉大なギタリスト」のランクを発表しました。
12年前には100位まで順位発表があったのですが今回はなんと250位まで一気大公開。
前回100位までにインしていなかったニールさんも、250位までに絶対ランクしているだろう・・・
どれ、見てみましょう!
史上最高の250人のギタリスト–ローリングストーン (rollingstone.com)
……いや、ニールさん、おらん。見当たらない…?
あれ、なんで?
もう一回見た、、、が見つけられない。見落としか?
またまた見た…250人。やはりおらん。
いやいや、なんで?
仮にも、バンドの、顔。JOURNEYのリーダー。
さっぱりわかんない、なんで???
審査員の好みもあろうが250位までには入るでしょう?速弾きばっかだから?
正直謎過ぎて小一時間は考え込んでしまいました。
スティーブ・ペリーはこのようなランク(ボーカル部門)では必ず入ってきます。
順位は色々ですが、まあほぼ入ってきます。
先日は、ボーカル部門で映えある1位に輝きました。
とはいえ、ペリ様はソロ活動に於いてもバンド内立ち位置の同じように不遇続きでした。
ジャーニーでないと売れないとか、ジャーニーぽい楽曲がないからリリースしない、とか…
バンド内ではなんか孤立気味だったそうだし。
対するニールさんはソロも手広くやり、いつも取り巻き関係者や女性に囲まれていて華やかです。
でもギタリストランクにイン出来ない…
二人とも、やっぱり過小評価されてるんですよね。
昔の記事でお互いに相手のことを「過小評価されてる。ホントはスゴイんだよ」と言い合っていた…
似た者同士の二人はやっぱり太陽と☀月🌘。。。
二人揃って初めてもっともっと輝くんだろうな、と思いました。
お互いに元気なうちに、、、リユニオンしないまでもお茶友達とかに戻らないときっと後悔する。
ペリ様は現在74歳。
ニールさんが69歳?
二人ともおじぃちゃんだよ!若く見えるけど。
仲直りしてよね。