アラフィフ女の世迷い言

大好きなのはスティーブペリー

スティーブ・ペリーの痕跡を探してvol,2

40年近くの時を経て、私の手元にやってきたスティーブ・ペリーの生写真。

前回記事にある往年のファンのかたから譲り受けたものです。

いい具合のセピア色になった写真には、ようやく30才になる頃の、まさに絶頂期を迎えるスティーブ・ペリーがいます。

お宝すぎて、涙が出るんですわ!

勿体なくて、仕舞うなんて無理で。

手帳に挟んでて、毎日眺めてるとです。



当時、気付けなかったんです。

アメリカに、こんな素敵なボーカリストがいたなんて。

当時、まだ気付けなかったんです。

ティーブ・ペリーが加入した頃は、私まだ小学生しかも低学年だったから(涙)

 

今週末も、断捨離をしようとするのに出てくる昔懐かしい物に想いを馳せて小一時間。

ついつい、これはスティーブ・ペリーがいつ頃のものか?と関連付けてみたりして。

そしてついに、私自身の、小学校と中学校の卒業アルバムにたどり着いてございます。

 

ほら、よくあるじゃない?

アルバムの最後に、『当時の世界の出来事』みたいなページが。

ちょうど、小学校のアルバムには高学年時の年表があって。


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もちろん、中学校のアルバムにも、年表ありましたわ。


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絶句です、この頃かぁ~愛しのペリーの活躍時期は!!と改めて40数年前からの活躍を思ったわけです。

 

今回の断捨離で開けてみた段ボールからは、浜田省吾のライブツアーパンフレットやら、CHAGE&ASKAのツアーパンフやら、佐野元春も、大江千里も他にもいろいろ…とにかく出て来ました(笑)

やっぱりこれらも捨てられない。だって、青春時代(!?)の思い出ですからね。

しかし、また仕舞うのか?

今、スティーブ・ペリーが好き過ぎてまた昔の物を増やしている私。でも、こんなに好きなのはもうどうしようもございません。

 

次々出てくる映画レーザーディスクやレコードとかも、再生出来ない今となってはどうすりゃいいのやら。でもねぇ、愛着あってねぇ、なんかまだ捨てられない。

 

とにかく今は、スティーブ・ペリーと彼が在籍していた頃のジャーニーに関するものは全部すぐ出せる所にひとまとめにしてるんであります。