アラフィフ女の世迷い言

大好きなのはスティーブペリー

緊急事態宣言6日目(感染リスク回避の休み始まる)

人員余裕なんか平常でも全くない我が職場ですが。

テレワーク無理、出社しないと仕事にならない、それでも!所属のボスから『リスク下げるために数人ずつ休みを』とのこと。

 

私の直属上司が組み上げた、謎のシフト表に基づいて出勤抑制していくこととなり、初日は私め、有り難くも休ませていただきましてございます。

他にも3名休んだはずだが、みんなちゃんと自宅に籠っておったか?

私は、玄関にすら行かず。

本日の感染判明は、東京都91人

神奈川県、15人。

このまま下がってくれると良いが、全く予断は許さないと思う。

 

さてさて、そんな中、今日もスティーブ・ペリーに浸りまくりの1日でした。

何で突然に、ここまで好きになったのだろうね?絶対、洋楽多少聴いてた中学~高校あたりで、ジャーニー聴いてるはずなんですよね。カセットテープみんな処分しちゃったけど、きっと1曲くらい、『セパレイト・ウェイズ』とか、『ユアセルフ』とかくらい、入ってたんじゃないかと。

でも、スルーしちゃってたのね、若かった私には、そのハイトーンからハスキーボイスに変わる過程で、良さに気付けなかったのね。


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ティーブ・ペリーは、美声もさることながらその表現力が並外れているんだよね。

表情も豊かで、手先までが歌っているかのよう。

 

こんな素敵なボーカリストをねぇ、追い出しちゃうって何事?ジャーニーの楽曲が、飛躍したのはペリー加入したからでしょ?

洗練されたのは、ジョナサン・ケイン加入があったから、なんて言う意見多いみたいだけど私はペリー加入から洗練の基礎があったからだと思うわ。