アラフィフ女の世迷い言

大好きなのはスティーブペリー

緊急事態宣言12日目(まだ折り返しでもない)

そうなんです。

まだ折り返し地点にも来てないとゆう事実。

買い物にすら躊躇する自分ですが、仕事には行かねばならぬ、このジレンマ…

明日もまた出勤です。出勤抑制なんか、無理無理!!

本日4月19日は感染判明、東京都107人。

神奈川県は、33人。

 

私の本音は、家に籠って自粛したいです。

どうせなら、勉強する息子と自宅で過ごしたい。

 

いつか辞めよう、と思ってきた仕事。

でも、今辞めるのは職場に迷惑かかるんだよな。

既にこの春、急遽一人退職してますからね。

この後任すら配属されていないのですから、私が辞めるわけには行かず。

 

そんなこんなを考えながら、仕事のことはどーーしよーーも無いことなので次第に脳内がスティーブ・ペリーに占められてゆきました。


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美しい。


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美しい。



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くどいようですが、美しい。

 

こんな時、考えてしまうのは白昼夢のごとく、在りもしない妄想で。

実はスティーブ・ペリーはジャーニー脱退なんかしてなくて、パラレルワールドではずっとボーカルやってて。

恋人だったシェリー・スワフォードと破局したものの、その後に知り合ったケリー・ナッシュと結婚して。

ロックの殿堂入りのパフォーマンスもちゃんとやってて。。。

 

そんなのは、在り得もしない妄想ですね。

現実のペリー脱退後のジャーニーは、紆余曲折を経て今はアーネル・ピネダがフロントマンです。

 

ペリーがやっと見つけたという心許せる大切な女性はもう他界してしまってて、、、そのケリーに背中を押され、音楽がまたペリーのもとに降りてきたって、確か事実はそんな流れでしたよね。

ミュージックシーンに返り咲いただけでも有難いことです。

今、スティーブ・ペリーが存在してくれてるだけで有難いことです。

 

過去の作品には、ペリーの瑞々しい歌声が残ってます。

若くて美しく艶やかで男前な姿も、残ってます。

 

一昨日は、アカペラ動画を出してくれました。

だから大丈夫。まだやれる。

まだ、私も頑張っていける。