日本でシングル・カットの4枚目は「Lovin'Touchin' Squeezin' 」シングルチャート16位まで上昇しました。ジャケットが脚元だけイラストってゆう謎カット。。。
同デザインの巨大看板もありますが、全部手描きで似てるような似てないような微妙テイスト。
ご覧になったことはありますか?
実は本国アメリカでは、vol.3で紹介している「トゥーレイト」や「「Lovin'Touchin' Squeezin' 」(16位)の他にも、「Just The Same Way」(58位)や、「City of the Angels」がシングル・カットされています。
この曲ラヴィン・タッチン・スクゥィージンはスティーブ・ペリー単独での作詞作曲で、サム・クック味あふれるブルージーなナンバー。
どの曲に似てるって、調べました!
これね。確かに似ています!
インスパイアされまくり…✨
https://youtu.be/4JHPTHLWubk?si=kmQMjs30RkQdVmpX
またB面が「デイ・ドリーム」という曲で、こちらはなんと作詞作曲にメンバー4人(スティーブ・ニール・グレッグ・ロス)が関わっております。これも良曲。
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4uhシングル「ラヴィン・タッチン・スクゥィージン」
sideA「ラヴィン・タッチン・スクゥィージン」
sideB「デイ・ドリーム」
発売日 1979年11月
金額 600円
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JOURNEYに入る前、自身のバンドを組む前にはボーカリストとしての自分を売り込むためにいくつかオーディションを受けているペリ様に対しての評価で面白いのが、これ。
ジョージ・リンチ様、曰く
「女っぽいからダメ」
女
っ
ぽ
い
か
ら
ダ
メ
悶えそうなパワーワードです…ありがたき幸せ!🌟