アラフィフ女の世迷い言

大好きなのはスティーブペリー

スティーブペリーは黒柳徹子のうなぎ登り

私はスティーブペリーの全盛期をリアルタイムでは知らない。

いや、洋楽にはまっていた時もあるので正確に言えば聴いてないわけではない。
でも、ジャーニーのスティーブペリーの良さに当時は気付けず素通りしていた。
アラフィフならご多分に漏れず、ベストヒットUSAの世代ですもん。深夜にテレビをみながら録画。MTV、数年間はチェックしましたとも!

そんな私が、今更スティーブペリーに夢中になったのはホントに最近で。昨年12月初旬に何気なくみていたYouTubeの動画から。

『え?誰このイケメン!?え?このパートって
男性だったか?だって、ダイアナロスと同じパート…何度も聴いてきたけど、動画はあまり視てなかった』

調べたら、それがスティーブペリーだったのです
前後のケニーロギンスはフットルースのひとでしょ、ダリルホールもわかる。なのに、ジャーニーのスティーブペリーが、わからなかった。

これはまさに、黒柳徹子のうなぎ登り!!
(漫画家の伊藤理佐さんの例えを借りると)