〜この記事は、しばらく前に書いていたものです〜
3月初旬に注文していたスティーブ・ペリーのグッズが、はるばるアメリカからやってきました。
限定50本までの、ペリーさんサインとナンバリング入りの、トレイシズアルバムアートの、アコースティックギターです。
注文生産らしく、お届けに時間はかかると聞いてた。
何故なら、受注のあとギターがペイントされ、そのギターをスティーブの自宅に送り、サインをしてスティーブが送り返してくれるまでは発送にならないから。
秋になるかな?と思ったくらい。
私のは、○○本目。
画像右側に#○○/50ってあります。私の番号。
ワガママ言ってみたの、ダメもとで。
「貴方のファンです、私の名前も入れてもらえませんか?」と。
そうしたら、ちゃんと伝わりました✨
ペリーさん、画像左側あるように、私の名前を入れてくれました。
私ね、ペリーさんにファンレターを3回書いたのです。コロナ前にね、3通送りました。この話題は
前にもブログ記事にした記憶あり。
スティーブの手元に着いたかは不明です。
でも伝えたかったんです、新しいファンが日本にもいるんですよと。
昔、もう40年以上前、JOURNEYがアメリカチャートを駆け登るとき、JOURNEYは日本にもたくさん来てツアーしてくれてたって、いっぱい過去記事収集したから。昔の音楽雑誌、何十冊も集めちゃいました。
JOURNEYに貴方は居なくても、ニールさんが頑張って続けてる。メンバーは代わって人数も増えたようですね。JOURNEYの道は順調に続いていますね。
いまは独り、ソロシンガーのスティーブの道は別だけど、独りだけどこれまた道は続いています。
それでいいんだと思います。
縁があるなら、またいつか。
そんな私は、煩いくらい毎日毎日スティーブです。
JOURNEYのフロントだったスティーブ・ペリー。
若い時の初々しいスティーブ・ペリー。
ソロシンガーの頃のスティーブ・ペリー。
ミドルエイジのスティーブ・ペリー。
お隠れ遊ばして自由なスティーブ・ペリー。
ロックの殿堂入りし、ニールさんとハグしたスティーブ・ペリー。
トレイシズをひっさげ、堂々カムバックのスティーブ・ペリー。
全部が私達の、素敵なスティーブ・ペリーです。