表題の通り。
私、かなりなスティーブペリー中毒なのでペリーのライブ動画は散々っぱら見倒し、歌い回しや息継ぎやユニークなステップを堪能しております。
そんな中でも、お茶目度が高いお気に入り楽曲がありますので一応お知らせしたいです。
その楽曲は、「LA DO DA 」です。
これね、この曲はライブでのペリーの動きがなんともカワイイのです。
何をするかというと、前奏と曲間でスティーブ・スミスが演奏しているドラムセットの前に立ち、シンバルミュートするんですね✨
シンバルをビシィッっと止めるペリー(笑)
また止める
またまた止める!
これがね〜もう小気味いいんですよね(笑)
スティーブ・スミスもニッコニコ😂
自分が止めなくても、ペリーがいたずらっ子みたいに止めてくれるんだもの。
しかも、曲の最後にはお決まりの客席見渡しポーズをしてくれて、
最後には超絶ハイトーン!
楽器ですか?、ペリーさんの喉は。
あまりのハイトーンに、耳をふさぐ様子のジョナサンに耳やられたのか?と
イヤイヤ、ジョナサンはハモる自分の音程がわからなくならないように
耳を押さえてるんですが
超音波みたいなペリーの声にノックアウトされたようにも見えて
何とも微笑ましい(笑)
Journey "LA DO DA" Live in Japan 1981
あ、もちろんニールさんは弾きまくりです。
ソロ部分ではアフロを揺らしながらこれでもか!と弾きまくり。
最後ちょい切れますが、シンバルミュートをお茶目にやるのを見るの好きでリピしまくり。
これ以外にもシンバルミュート見れる楽曲ありますが、思い付いたアナタはJOURNEY通でしょう✨
動画は、とても素敵な愛に溢れたyoutubeページからお借りしました。
「ああ、あのペリーね」と思い当たる方もそうでない方も、さあ、ご一緒に頭のなかでシンバルミュートしませんか?(笑)