どうしても仕事で難儀な案件にブチ当たることがあります。頻度が多くなってきました。
昨今の社会情勢の影響だと理解はするのですが、如何せん私のキャパシティをもうオーバーしつつあります。
どうにもならない、しんどいな…ってときにはもうスティーブ・ペリーに脳内で語りかけるんですよね。
んで、眺める。ひたすら眺める…気持ちが落ち着くまで。
瞳のなかにキラキラがふたつずつ。
これも、瞳のなかはキラキラがふたつずつ。
上記は40年前の画像ですね、ふたつとも。
これが4年前。ロックの殿堂入りした時。
これが3年前。カムバックアルバム、トレイシズMVより。
若くてキラキラのときも、憂いも渋いのも枯れた声も全部年齢なりになってもペリーはペリー。
大丈夫。
まだ大丈夫。
大丈夫。
まだ私もきっと大丈夫。