何気に思ったのですが、撮影中に事故にならなくて良かった…。
プロモ映像にフライトシーンが残ってますね、
アルバム、FRONTIERS裏ジャケにも使われてる5人
の輪になる画。。。最近、事故絡みで辛いことがあり、余計にそう感じています。
そしてジャーニーにおいては、もう5人がひとつの輪になることはないでしょうが、過去の作品がちゃんと残っていきます。
このアルバム「FRONTIERS」は、ジャーニーが一番ロック色を出した作品だと思います。ニール・ショーンのギターはハードだし、スティーブの歌唱もハードです。過酷なツアーでこれを連日連夜やるのですから…喉に相当の負担をかけたでしょう。
スティーブ・ペリーの人生を削るようなツアーを思うと胸が痛くなりますが、当時にファンであったなら一度は経験したかったジャーニーのライブ。
気付くのが遅すぎた私…。どんなに望んでも、スティーブのジャーニーは体験不可能ですね。
とはいえ、今は過去の情報や記録がネットにもたくさんあるし、オークションやショップからのレアな過去のアイテムも購入が可能です。
スティーブを擁したジャーニーや、80年代の洋楽は今も支持するひとが多数いますね。その事実に触れるたびに安心しますし嬉しいです。
私の、スティーブ・ペリーのかけらを探す日々に終わりはなさそう(汗)です。
一生のライフワークになりそうですね。