アラフィフ女の世迷い言

大好きなのはスティーブペリー

緊急事態宣言34日目(地震も最近多くてヤダ)

いやはや、本日の暑さといったらこれまたどうしたの?という感じでした。

なんだか   もぁ~💦  っとしてるし(湿度が高かった?)気温はぐんぐん上がるし。

いくらクールビズでネクタイしなくて良くっても首もとが汗ばんで!

昨日はジャーニー(スティーブ・ペリー在籍時のみ)とペリー漬けになっていたのに、実は今朝から今この記事を書いている20時50分まで、1曲も聴けておりません。

何故なら、またやっちまったのです。

そう、イヤホン忘れを!

 

クルマも、事情があっていまは全く音楽が聴けない状態です。

つまり、意図したわけではないが何故か『スティーブ断ち』状態に。

 

丸1日も、スティーブ・ペリーの歌を聴かないなんて日は、ファンになってからただの一度もございません。

敢えて私は!今も聴かずにですね、寝るときに聴いてみようと思ってますのよ。

想像するだけでウズウズしちゃうんですよ、これどんな気持ちかしらね?


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さて、この2つの画像はもちろん、復帰後のごく最近のものですが、、、

2つとも、もしペリーが若いときだったらどうだったかな?って顔が想像できる表情です。

脳内変換出来る表情?とでもいいましょうか。

見るたびに『カッコいいなあ、いい年齢の重ね方をしたんだなぁ』と思う。

きっと、長かった24年。

でも、彼にとっても昔からのファンにとっても、帰ってきたならあっという間のことなのかなと。


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ティーブ・ペリーの大事な女性はもう鬼籍に入られたけど、スティーブに『独りにならないで』と言い残して先に逝ったとのこと。

ケリー・ナッシュさん、スティーブに、戻る力を与えてくれて本当に有難うございました。

おかげで、世界にたくさんいる彼を愛するファンが、またあの歌声を聴けました。

本当に有難うございました。

 

今日は、コロナ関係の数字は綴りません。

ティーブ・ペリーのことだけ・にしたい気分なのです。