アラフィフ女の世迷い言

大好きなのはスティーブペリー

洋楽

TOTOのスティーヴ・ルカサーとジャーニーのジョナサン・ケイン、親戚に | NEWS | MUSIC LIFE CLUB

TOTOのスティーヴ・ルカサーとジャーニーのジョナサン・ケイン、子供達の婚約で親戚に | NEWS | MUSIC LIFE CLUB スティーブ・ペリーとはほぼ関係ないし、と思ったら何とコーラスやアレンジで参加をしたとゆうレヴァラの記事を、ミュージックライフさんが解…

トレイシズ オルタネイト・バージョンズ&スケッチズ

一昨日の夜、仕事から帰ってきたらポストインされていたペリーの新譜。 新譜だけど、内容は2年前の復帰作をより掘り下げて再録音したものです。 発売日の12月4日に届けられたのは日本版、発売・販売元はユニバーサルミュージックのものです。 流石に海外…

慌てんぼうの困ったファン(笑)です私。

スティーブ・ペリーの公式サイトで、ニューアルバムやグッズを予約注文をしました。 スティーブの公式サイト利用は初めてではないんです。 だから、スイスイっとポチポチして欲しいものをお買い物カゴへ投入です。 ちょっと寝ぼけながら就寝前にやったのです…

これほどまでに似るのはなかなか…

スティーブ・ペリーには、「ホワイト・クック」なる呼び名もあったらしい。 そう、ブラックミュージック界のアイドル的存在であったサム・クックに似ていると評判になったんですね。 サム・クックは、ソウルとR&Bにおいて功績のあったミュージシャンだが33…

若かりしスティーブの美声が冴え渡るvol.2

先月中旬頃に記事にした若いスティーブペリーのライブ音源。 もしも未聴であれば是非とも聴いて欲しい。 原曲を大切にしつつ、かなりアレンジしているのがわかるはず。 そして実はあの音源は、そのまま切れ目なく次の曲が演奏される。 曲名は『Opened the do…

安否確認が出来ました。

最近、ペリーからの情報発信がいくつかあって、スティーブ・ペリーが元気で創作活動を続けてくれているのが判明した。安心したし、元気なだけで嬉しい。 いくつかあった情報のなかでも特筆は、最新アルバム「トレイシズ」をアコースティック版としてまた出す…

若かりしスティーブの美声が冴え渡るvol.1

いわゆるメジャーになって、パフォーマンスや音源が世の中に出て認知される年齢が早めのボーカリストもいれば遅めのボーカリストもいる。 スティーブ・ペリーは遅めのボーカリストであり、早めといわれる面子からは10年以上は遅い。 一般的には20代後半…

アラフィフにもなると、訃報に敏感になる

このところ音楽界にゆかりある人物の訃報が相次いでおり、何だか悲しくなってしまう。 日本の高田賢三氏はファッション界の先駆者であるが、81年公開の映画「夢・夢のあと」の監督としてジャーニーと関わりのある人物だった。 この映画音楽をジャーニーに依…

スティーブ・ペリーの中でのジャーニーは

スティーブ・ペリー。 彼の中で、ジャーニーと決別したのはいつなのだろう?とずっと思ってきた。 1977年にジャーニーのフロントマンとして加入してから、最初の脱退は1987年のことだった。遅れに遅れたアルバム、 『Raised on radio』をリリースした後 に繰…

本当に楽しそう。ずっとそのままだったなら。

こちら、スティーブ・ペリーが加入した頃のジャーニーのショットですね。 私のお気に入り画像です。 エスケイプ以降の雰囲気になる前の、プログレ感がまだ残る感じでしょうか? 真ん中にいるドラマーのエインズレー・ダンバーはこの後に『グループの音楽性の…

歌うために生まれて来たようなひとだと

スティーブ・ペリーの歌声には、不思議な魅力があります。 それは、彼の持って生まれた資質によるところも大きいと思いますが、何よりも歌うことを喜びとし、表現力に長けているからだと思います。 ジャーニーのリードボーカルとして正式デビューするまでに…

FTLOSMのリリースから26年

スティーブ・ペリーのソロアルバム、通算2枚目となる 『For the love of strange medicine』のリリースから26年が経過した。 私は、このアルバムリリースの1994年はちょうど転職をした頃で、とにかく多忙を極めていた記憶がある。 洋楽からは遠ざかって5年は…

エスケイプのリリースから39年。

ジャーニーの、アメリカNo1を獲得した名盤『Escape』が発売から39年を迎えた。 1981年の7月にリリースされたエスケイプは、80年代ロックシーンを牽引したという。 スティーブ・ペリーを擁して4作目のスタジオアルバムでようやくのトップ獲得であるが、前作3…

スティーブ・ペリーの面影を探して

タイトル通りです。 私のペリー熱は全く冷めることがなくて、寧ろ熱病が如くになる一方であります。 画像などもかなり巡回したり、過去のファンのかたが残した記録もずいぶん拝見しました。今もファンのかたはおそらくファンサイトにいるのだとわかりました…

何やら物々しい雰囲気がそこはかとなく

昨日?だったか。 普段は滅多にSNSからの発信をしないスティーブ・ペリーが唐突にツイートしていた。 内容は、『作詞作曲者のひとりとして、ドント・ストップ・ビリーヴィンをいかなる候補にも使用許可はしていない』というもの。 どうやら本国で、誰かの応…

ニール・ショーン「彼が知っていようといまいと、僕はスティーヴ・ペリーの真 ...

ニール・ショーン「彼が知っていようといまいと、僕はスティーヴ・ペリーの真の友」 | BARKS ニール・ショーン。 若き天才ギター少年と言われていましたね。 クラプトンに憧れ、サンタナに見初められて華々しくデビューして、将来を約束されたのに敢えて飛び…

Journey - Don't Stop Believin' (Live in Houston)

ジャーニーの代表曲、『Don't stop believin'』のYouTubeでの再生回数が、数日前に1億回を超えた。 こちら、公式には9年前の2010年10月20日に公開されているものでスティーブ・ペリーがボーカル時の ライブ・イン・ヒューストンのライブテイク映像である。 …

スティーブ・ペリーへのファンレター

新しいファンレターを書いては直し、 直しては書いてを繰り返している。 今ならYouTubeへのコメントという方法や、 インスタグラム(わからないが)や、Twitterや もっと早く伝える術がある。 でも、アラフィフの私はやっぱり直に手紙を読んで欲しい。 届いて…

緊急事態宣言5日目(やっぱり疲れがとれません)

将来『あんな~時代も~あーったねと』いつか笑って話せるように(みゆきサンでお願いします)しばらくは毎日思う事を記録していきます。 のっけから数字ですが、、、 本日12日は、東京都での感染判明は166人 神奈川県は、31人とのこと。 昨日より判明数は減少…

新年度、朝も夜も1曲リピート

本日より2020年度。 朝から、1曲だけリピートでいつまで飽きないか試してみました。 選んだ曲は、スティーブ・ペリー在籍時のジャーニー『ブルースカイ・パーティー』The party's over です。 この曲は、私のスマホの中でよく聴く3タイプとして以下がありま…

スティーブ・ペリーの小物が気になる

その存在が好きすぎて、気になりすぎて。 その立ち居振舞いから表情や歌声も好きすぎて、気になりすぎて。 ついには、その小物まで気になって仕方ない。 ペリーが、母からプレゼントされて大事にしている音符のペンダント。 他のメンバーは、着けてる画像を…

愁い顔が似合いすぎ

物憂げな、愁いに満ちた表情です。 くぅ~❤️ 胸がキューッとなるとです❗ いや、狭心症やないですよ? 感情豊かに歌い上げるスティーブ・ペリーは、表情も本当に良いですわ。 ビックリ目のときもあるし、楽曲によってコロコロ表情変わるんだもの。 まばたきさ…

スティーブ・ペリーの痕跡を探してvol,2

40年近くの時を経て、私の手元にやってきたスティーブ・ペリーの生写真。 前回記事にある往年のファンのかたから譲り受けたものです。 いい具合のセピア色になった写真には、ようやく30才になる頃の、まさに絶頂期を迎えるスティーブ・ペリーがいます。 お宝…

スティーブ・ペリーの痕跡を探してvol,1

ちょっと、ハマリ過ぎました。 まさかこんなに好きになるとか計算外。 しかし悲しいかな、どんなに好きでも、ライブがあるわけでなし。 当のスティーブ・ペリーは、もういぶし銀のロマンスグレイです。 来日の予定も全くないし、おそらくはステージに立つと…

ますます好きですが何か。

ジャーニーの内輪揉めから1週間。 続報がないので全容がまだ不明のまま。 ロスとスミスから反論がないままなのか。 こうなると、ジャーニーをトップに押し上げたスティーブ・ペリーが早々に解雇されてしまったのも、うなずける気がしてきた。 要は、ツアーに…

才能では負けないのにバンドを追われた

有り余るソングライターの才能。 名声をものにした類いまれなる歌声。 ストイックで真面目な性格。 愛しのペリーを簡単に紹介するなら、私なら上記のようになるでしょう。 このショットの真ん中にはスティーブ・ペリー。 1998年に、ジャーニーを解雇されまし…

オーケストラル・マヌヴァース・イン・ザ・ダークのBOXセット!

私の好きなイギリスのグループ、オーケストラル・マヌヴァース・イン・ザ・ダーク。 略して『O・M・D』です。 1979年、ヴァージンレコードからデビュー。 イギリスはリバプール出身のユニットですが、本国は元より、MTVの影響でアメリカでもブレイクしたこと…

スティーブ・ペリーとロバート・フライシュマン(と、トニー・ルイス)

スティーブ・ペリーはジャーニーのフロントマンとしては二人目である。 演奏重視でプログレ路線を走ってたジャーニーは、今のままではビッグバンドになれないと路線変更をすることになったのが1977年。 フロントマンを置き、歌をメインにわかりやすく聴衆に…

素肌に着るのがスティーブ・ペリー風

カッコいいんですよ、とにかく私には。 え?男前ですよね。 イケメンですよね? ただ、服の着こなしは中々に独特ですわ。 私は好きだけど‼️ こちら、素肌にレザー。 こちら、素肌にベスト。 はたまたこちら、素肌に白燕尾服。 また、胸がキレイだしお肌白い…

微かな、確かな声に今更ながら気付いた

スティーブ・ペリーが在籍中のJOURNEYで、一番人気があってパフォーマンスのクオリティが高いのはおそらくは1981年のエスケイプツアーの頃だと思います。 それを放送開始元年のMTVが収録してくれたおかげで、そのヒューストンライブは記録として残りました。…